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増えた分捨てるという習慣
2014年9月16日 日常ひとつの部屋に本棚が三架あり、他の部屋ふたつに一架ずつあるんです。
それでももう本が入りきりません。
これからも同じようなペースで購入するとして、本の行き先は段ボールの中になりそうです。
それはまったくもって、おしゃれじゃない。
自分自身については、おしゃれの「お」の字もないけれど、本についてはこだわりたい。
では、どうするか。
住宅事情によりこれ以上は本棚を増やすことは不可能です。
昨今は中古本買い取業者さんもいっぱいいますが、買い取ってもらえそうなメジャーな本は全くありません。
近所の図書館に寄贈するにもすでにその図書館には一冊以上あったりします。
フリーマーケットに参加するつもりはないし、個人で中古本をネットで売るつもりもない。
そうなると、本の神様には申し訳ないですが処分することになります。
全ては無理ですが一部はこちらに整理帳として残すことにします。
それでももう本が入りきりません。
これからも同じようなペースで購入するとして、本の行き先は段ボールの中になりそうです。
それはまったくもって、おしゃれじゃない。
自分自身については、おしゃれの「お」の字もないけれど、本についてはこだわりたい。
では、どうするか。
住宅事情によりこれ以上は本棚を増やすことは不可能です。
昨今は中古本買い取業者さんもいっぱいいますが、買い取ってもらえそうなメジャーな本は全くありません。
近所の図書館に寄贈するにもすでにその図書館には一冊以上あったりします。
フリーマーケットに参加するつもりはないし、個人で中古本をネットで売るつもりもない。
そうなると、本の神様には申し訳ないですが処分することになります。
全ては無理ですが一部はこちらに整理帳として残すことにします。
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